ホラニ龍コリニアシの経歴や家族は?元吹奏楽部って本当?年収はいくら?

2015年に一気にメジャーになったラグビー日本代表。

その中でも、異例のバックグラウンドを持っているのが
ホラニ龍コリニアシさん。

元々、母国では吹奏楽部に所属し、トロンボーンを吹いていたそうです。

それがどういう経緯でラグビー日本代表にまで
のぼりつめたのでしょうか。

調べてみました!

ホラニ龍コリニアシのプロフィール

bustup

引用:http://panasonic.co.jp/

名前:ホラニ 龍コリニアシ

旧名:コリニアシ・ホラニ

身長:187cm

体重:100kg

出身国:トンガ

2007年に日本国籍を取得、その時に姓を【龍】とした。
その理由として母親の名前「リウメイ」と友人の戒名「青龍由心」から
取っているという。

ホラニ龍コリニアシの経歴

母国 トンガでは、ブラジルのサッカーのように
生活にラグビーが根付いています。

そんな国に生まれながら、ホラニ自身は母国では
ラグビー経験がなかったそう。

「トンガ人はラグビーに熱中すると、ほかのことがいい加減になる。」

という母親の教育方針で、中学では吹奏楽部でトロンボーンを吹き
母を喜ばせたい一心で勉強に励んでいました。

そのかいあって、中学校時の成績は常にトップクラス。

自慢の息子でした。

そんなコリニアシ少年に15歳の時、転機が訪れます。

当時すでに、180㎝超のカラダを持っていたコリニアシ少年に
日本の高校から
「日本でラグビーをしないか?」

と、オファーが舞い込みます。

今まで競技としてラグビーにかかわったことがなかったコリニアシ少年。
それに、母親からの反対。
異国での生活への不安。

いろいろな感情が渦巻きます。

ですが、少年は決心します。

「日本でラグビーがやりたい。」

コリニアシ少年の背中を押したのは、日本にいる憧れの人の存在でした。

それは、コリニアシ少年の叔父、母の兄にあたるノフォムリ・タウモエフォラウさん。

叔父さんは、日本のそろばんに感銘を受けたトンガの国王が1980年頃から
国のエリートには日本で計数感覚を学ばせようと

「そろばん留学」

を奨励、その一期生として日本に来日。

大東文化大学から当時のラグビーの名門三洋電機に進み、日本代表として
87年ワールドカップに出場。

トンガの英雄となった人です。

「叔父さんのムリさんみたいになりたい!」

母には泣いて反対されましたが、どうしても
自分の夢をかなえたい思いで日本へ旅立ちます。

日本に来てから、苦労の連続。

初めてのことばかりでラグビーの練習もままなりません。

「日本に来たのだから、まず、日本語を覚えなければ。」

日本人でも、海外に出ると日本人コミュニティ集まりがちです。
ですが、コリニアシ少年は、同じ留学仲間同志では集まらず
積極的に日本人の集まりに顔を出します。

「会話する中で、ただ記憶しているだけだった言葉の意味が
わかるようになった」

徐々に成果が出てきます。

二年生にもなると、冗談を言い合えるレベルまで上達。
ラグビーでもめきめき上達していきます。

その後、日本語の上達ぶりもさることながら
実力で、3年生で留学生として初の主将に抜擢され

高校では全国高校大会準決勝まで勝ち進みます。

大学へは一貫教育で進み、研究に没頭。

社会へは、叔父さんと同じ三洋電機(現パナソニック)へ。

大学時代に研究に力を使っていたからか一年目には
ついていけませんでしたが、元来の真面目さで筋トレで一から
カラダを作り、レギュラーを勝ち取るまでに。

日本国籍を取ると、08年には日本代表に選ばれます。

その後の活躍はご存知の通り。

↓のタックルもハンパないっすね!

ホラニ龍コリニアシの家族

06年にトンガと日本人のハーフの元バレーボール選手
里衣子さんと結婚。
翌07年には長女の七海ちゃん

10年には長男の龍海くんが生まれ

一姫、二太郎の4人家族。

ご両親がスポーツ選手なので
お子さんたちも、スポーツ界で活躍しそうですね!

ホラニ龍コリニアシのタトゥ

コリニアシ選手の母国、トンガやサモアのポリネシアの人たちにとって
タトゥは神聖なもの。

決して、ファッションで入れているものではないそうです。

コリニアシ選手にも「大和魂」とトンガの民族調の模様が入っています。

いろんな意味を込めて入れたのでしょうね。

ホラニ龍コリニアシの年収

ラグビーの国内トップリーグでプロ契約している日本選手で
最低600万円

トップクラスの人で1500万円ほど。

ホラニ選手の場合はプロとしても、日本代表としても
かなり活躍していますので、年収1500万はもらっていると思いますね。

まとめ

テレビなどでは、面白いことを行ってくれる
ホラニ龍コリニアシさん。

根はまじめで、礼儀正しい、ある意味本当の
「サムライ」なのかもしれません。

これからも、日本ラグビー界を盛り上げてほしいですね!

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