ICBMってなに?北朝鮮発射ミサイルICBMじゃない?ロシアが否定!【速報】

先日、北朝鮮が打ち上げて
金 正恩(キム・ジョンウン)第1書記が

「ICBM発射実験に初成功!」

と7月4日に特別重大報道として発表していました。

この報道により、国連やアメリカ、日本が
北朝鮮を非難する国連安全保障理事会の報道声明案を作成していました。

これにより、アメリカと日本は北朝鮮に対して制裁を強化。

今後の対応を考えているところでした。

それに対し、ロシアが物申しています。

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ICBMってなに?


出典:朝日デジタル

で、件のICBNってなに?

ってことですが

ICBN・・・
intercontinental ballistic missileの略

他の大陸まで届く、長距離ミサイル
大陸間弾道ミサイルのこと。

カンタンにいうと、

めっちゃくちゃ長距離飛んで
なんなら、太平洋も越えちゃうくらい飛ぶミサイル

のこと。

いままで、北朝鮮が持っていたミサイルでは
日本を飛び越えて太平洋ぐらいまでは飛ぶ
中距離ミサイルが最大でした。

それが今回、敵国アメリカまで届くミサイルができたと
大々的に報道。

それに、国連以下アメリカ、日本、韓国等が反応をしていました。

ICBMじゃない!ロシアが否定

と、つい昨日(7/6)まで、国連、アメリカ、日本が北朝鮮への
対策をしようとしていたところにロシアが

「ちょっと待った―!」

をかけ

「いやいや、北朝鮮が飛ばしたやつ
 ICBNじゃねえし。

 中距離ミサイルだし。」

と異議を唱えてます。

各国の認識

今現在、各国の認識は

北朝鮮・・・祝!ICBM発射成功!

中国・・・ミサイル発射を識別していない。

アメリカ・・・その可能性は高い

ロシア・・・中距離程度のミサイル

ロシアの見解

ロシアの国連代表団は

わが国の(国防省の)評価に基づくと
ミサイルがICBMに分類され得るか
確認できないというのが(異議の)根拠

と説明。

国連で北朝鮮を非難する報道声明には
15理事国すべての同意が必要なため

アメリカが作成したこの草案はストップしてしまっています。

ヘイリー米国連大使は5日
北朝鮮に対する新たな制裁を
米国が今後数日中に国連に提案すると述べていました。

まとめ

この流れからアメリカとロシアの主導権争いが
出てきてしまっているようにも思えます。

アメリカのヘンリー大使は

ほかの国すべてがICBMだとみていることを分からせる情報が必要なら
喜んで提供する

と説明しております。

今後の動きに注目しましょう。

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