IS支配のモスル解放!モスルってどこ?3年ぶりに奪還【速報】

イラクのアバディ首相が9日

2014年6月から過激派組織「イスラム国(IS)」が
占拠し、イラク最大の活動拠点としていた
北部モスルの解放を宣言しました。

IS打倒を最優先にイラクを支援してきた
アメリカや国際社会にとっても大きな追い風となりそうです。

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モスルってどこ??

出典:jiji.com

イラクの北部に位置する都市。

註鎮撫をチグリス川が流れ
古くから交易の拠点として栄えたイラク北部の
経済の中心の都市。
石油の生産で知られる。

アラビア語:الموصل‎(響き的にはモースルが正)

薄手の織物モスリンはこの町で作られ
モースルの名前も、モスリンから来ています。

他にも大理石の産地としても有名。
マルコ・ポーロの東方見聞録にも登場し
昔から輸出入で栄えていたことがわかります。

ISも、石油の掌握や
他の国への攻撃の最前線にするために
ここを狙ったものと思われます。

モスル市内での声


出典:jiji.com

モスル市内では、解放の宣言が出る前から
大勢の住民が街に繰り出し
イラクの国旗を振り上げ、Vサインをしながら歓喜の声を
上げていました。

アバディ首相もモスルに昨年10月から続いた奪還作戦の経過報告を
軍司令官から受けつつ
ISが最後まで抵抗したモスル西部を歩いて凱旋。
よほどうれしかったのでしょう
歓声を送る人々に手を振る余裕すら見せていました。

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モスル解放でIS最大の拠点失う

今回のモスル解放はISに
とってかなりの痛手となるでしょう。

旧市街にあるモスクでISの指導者バグダディ容疑者が
3年前に、「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言。

ISはモスルを独自の行政組織の場所とし
多くの住民から税金と称して金を徴収。

さらに、周辺の油田を資金源として戦闘や組織運営の費用を
賄うシステムも確立。

支配地域の拡大に乗り出していました。

活動拠点のモスルを奪還されたことで
ISはイラク国内での最大の拠点、資金源を失ったことになります。

資金源がなくなれば、組織の弱体化も時間の問題だと
言われています。

まとめ

各国からの祝賀メッセージが送られつつも
IS壊滅のために、まだまだ支援していくことを
アメリカ、イギリス、フランス等から発信されています。

今後、近いうちに【イスラム国(IS)】壊滅の吉報が流れるかもしれませんね。

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