丸岡いずみのうつぬけ!消えた1年半どうやってうつから抜けた?【金スマ】

2008年日本テレビの「ミヤネ屋」で司会の宮根誠司と
軽妙なやり取りで

「奇跡の38歳」

として人気が出てブレイクした丸岡いずみさん。

癒し系のアナウンサーとして
大人気でした。

そんな人気絶頂時に急にテレビから姿を消した。

・・・そのわけが

「うつ」

2011年8月ごろからうつ病を患っていたそうです。
そんな中、原稿も読むこともできなくなり休養。

どんな状態で、どうやってうつを克服したんでしょうか。

今回の【金スマ】で告白してくれます。

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丸岡いずみのプロフィール


出典:http://pinky-media.jp

名前:丸岡いずみ(まるおか いずみ)

生年月日:1971年8月6日

出身:徳島県美馬市

学歴:関西学院大学、早稲田大学大学院人間科学研究科修了

うつの兆候

元々北海道のローカル局でアナウンサーを
やっていたときは自分のペースでやれていたのが
キー局へ中途採用になって、そこでやっている人のペースに
無理やり合わし、うつの兆候が出てきてしまいます。

当時のことを本でこう記しています。

それが、自律神経の乱れ、うつへ進んでしまっていきます。

うつの兆候

●眠れない日が続く

●食欲不振

●連日の下痢

●イライラが増える

当時の丸岡さんは仕事で身体的に疲れてるんだろうな
という程度の認識だったそう。

うつの進行(うつ地獄)

うつの自覚がなかった丸岡さんは
ついに、壊れてしまいます。

仕事も忙しく、体調が悪いことは感じていましたが
自分だけ休むわけにもいかず、無理をして仕事を続けていました。

そんな忙しい時間を過ごしていた丸岡さん。

2011年8月29日、民主党代表選挙の日。

いつにもまして体調が悪かった丸岡さん。

冷や汗が止まらない一方、8月の真夏だというのに、悪寒。

寒くて寒くて
使い捨てカイロを腰に貼って仕事に。

頭の中は真っ白。
血の汗と涙が流れそうなほど

苦しかったです。

自分の身の上に大きなトラブルが起きていると
怖気づきました。

レポートが終わり、テレビ局に戻り
番組をふらつきながらもなんとか生放送を終わらせて
ついに、その時が来ました。

完全なうつの状態。

何とか長期休暇をもらい実家の徳島へ。

そこで、初めて病院へ行き

「うつ病」と診断を受けました。

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精神科への通院

精神科に通い、抗鬱剤と睡眠導入剤をもらっていましたが
精神科の薬を飲むと人格まで変わってしまうようで
薬を捨ててしまっていました。

薬に頼らず、休養で治そうとします。

その結果・・・さらに悪化させてしまいます。

うつの症状

●何もやる気が出ず(音楽すら聞けない)

●頭が働かず、思考ができない

●味を感じない

●倦怠感

●被害妄想

お母さんが食事を作っているのをみて
ヒ素をもられたと被害妄想。

●自殺願望

この状況から救われる方法は
何ひとつ見つかりませんでした。

そして「死んだ方がましだ」と
考えるようになるのです。

一日一日「なんとか今日も生き抜いた・・・」

僕の知り合いも同じような症状で
かなり苦労をしたといいます。

うつは心が弱い人がなるものだ

精神科が出す薬は強いものだ

精神科は怖いところだ

等の偏見で自分自身を苦しめていたようです。

そして、最後には

重度のストレス性の過換気症候群

呼吸困難になり

精神科に入院までしてしまします。

丸岡いずみのうつ抜け

この入院で薬もきちんとした量とタイミングで
飲むようになり、2週間で今までの睡眠障害も
かなりよくなり一気に回復。

さらに、まったくなかった食欲も回復

数か月続いた下痢もいつしか治っていたといいます。

症状にもよると思うんですけど
私の場合、重度のうつだったので
やっぱり重度までなると
薬の力も必要だと思うんですけども

「休息だけで治しましょうね」というのは
ちょっと無理があると私は思いました。

この告白がただの苦労話ではなく

「きちんと、病院にかかって
じっくり治しましょう」

というメッセージになってれば
いいなと私個人は思います。

その後、退院できるまで回復。

「完治できた」

と思っていたがぶり返しという状態が。

うつは、この回復期にちょっとしたことで
ぶり返しを繰り返して回復に向かいます。

ここがなかなか理解されない点でもあるのですが・・・

精神学では完治という言葉は使わず
完解といいます。

一度治ったからといって
再発する恐れがあるからです。

とはいえ、ふつうの生活をするレベルには完全に戻れるので
誤解をしてほしくはないのですが。

そこで、丸岡さんがやっていた
うつぬけの方法が下記に

丸岡いずみのうつ抜けの方法

①「○○しなくてはいけない」
という考えを捨てる。

退院後も、体調が悪いときがたびたびありました。

そんな時は、以前のように無理をせず
睡眠導入剤も使いつつ
しっかり睡眠をとることを心がけていました。

食事なども栄養や食べる時間など細かく決めず
ストレスにならないように自分の好きな時に好きなものを
食べるように。

②「自身のうつ病を受け入れる」

偏見によりなかなか打ち明けられなかった丸岡さんでしたが
週刊誌に自分の記事が出て、ある意味開き直り
周りにも打ち明け、信頼できる人に協力してもらうことを選択。

それにより、ストレスがかなり減ったといいます。

ですが・・・
これが一番できないことなのかもしれません。

どうしても、【うつ】に対して周りの理解を得ることが
なかなか難しいですからね。

③素直に相談できる相手を見つける

うつの真っただ中だった丸岡さんが
一番、わずらわしかったのが

一方的に容体を訪ねてくる連絡

ありがたいて気持ちもあるんですけども
例えば

「こういう記事を見たんだけども
ホントなの?」

とか

そういうのはすごい正直言って
わずらわしかったですよね。

一番、理解をしてくれたのが
やっぱり、両親だったそう。

両親は病気の一つだというスタンス。

丸岡さんは最後に
うつの人に対しての対応として

あくまで病気の一つとして
見守ってくらえたらいいなって感じです。

まとめ

僕の周りにも【うつ】の人がいたので
ちょっとはわかります。

ですが、ここまで重度のうつから
1年半で戻ってきたのはかなり早い回復だと思います。

丸岡さんの努力と
周りの人の協力があったと思います。

今後は、自分のペースでのびのびと
仕事や主婦業に活躍してほしいですね。

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