ねむの木学園、学園長宮城まり子さん【探検バクモン】に出演です。

出典:http://bushoojapan.com/
出典:http://bushoojapan.com/

ちょっとお年を召している方には、懐かしい
女優で、「ねむの木学園」学園長の宮城まり子さんが
NHKの

【探検 バクモン】

に出演です。

あまりというか、今現在では芸能活動をほぼしていないので
最近の方は知らない人が多いと思います。

かくいう僕も全く知らなかったです。

そんな宮城さんが、ねむの木学園という社会福祉施設を
運営しているということで、今回調べてみたいと思います。

宮城まり子さんのプロフィールと経歴

本名:本目 眞理子(ほんめ まりこ)

生年月日:1927年3月21日

出身:東京都

小学校3年から大阪に引っ越し、小学5年で父が事業で失敗
そのため、小学校卒業と同時に吉本興業に入る。

終戦後の1948年、父親、弟と共に上京。

浅草の舞台に立つ。その翌年菊池一夫の推薦で日劇の舞台の主役
に迎えられる。

60年代に「手のひらを太陽に」、「毒消しゃいらんかね」が
流行し、一躍歌手として認められる。

1968年に肢体不自由児の社会福祉施設「ねむの木学園」を設立し
徐々に、ねむの木学園の運営などの社会福祉活動にシフトしていく。

ねむの木学園の活動

1968年に、日本初となる肢体不自由児のための養護施設として設立。
今年(2016年)で49年目となります。

「ダメな子なんて一人もいない」

宮城まり子さんの言葉です。

当初は、肢体に不自由な子、知恵に遅れを持つ子、両親のない子
家庭で養育困難な子、家庭から通学困難な子などに義務教育をおこなって
いました。

ですが1979年に養護教育が義務化されたのを機に
私立ねむの木養護学校を設立。

また、成人した子供たちも引き続きこの学校で生活し
教育が受けれるようになりました。
(肢体不自由児療護施設制度)

ねむの木では、子供たちの歌や、絵、詩、音楽、茶道など
芸術的な面を伸ばす教育で成果を上げており
パリ市立近代美術館での展示やコーラス、ダンスなどで
芸術祭賞受賞をしています。

そのほか、今では、【ねむの木 村】をつくっており
健康な人、障害を持つ人お互いに助け合いながら
共に生活ができる環境を目指しているそうです。

このねむの木を調べていくと、ここの子供たちが書いた絵などは
アーティスティックで、そのまま絵本になりそうなもの
額に入れて飾れば、現代美術の絵といっても
いいような絵ばかりです。

一昔前に比べればかなりよくなったとは思いますが
まだまだ、障害者や、からだの不自由な方にとっては
生活しづらい環境の日本。

そんな日本で50年近く前に体の不自由な子供のために
生活できる環境を作ったことに頭が下がります。

まとめ

今回の【探検 バクモン】は爆笑問題が
宮城さんが運営しているねむの木学園の運動会のリハーサルに参加。

運動会というのに茶道に、タップダンスの練習。
これも、運動会という舞台をエンターテイメントショーにした
宮城さんの考えや教育のひとつの形。

宮城さんのメッセージが込められている。

ぜひ、見てみてください!

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