北朝鮮ミサイルに対抗 アメリカICBM迎撃実験成功!ICBMってなに?実験の詳細は?

アメリカ軍は30日、北朝鮮からアメリカ本土に飛来する
大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した
初の迎撃実験を太平洋上で実施し、成功したと発表。

先日の北朝鮮の弾道ミサイルへのある意味の回答でしょう。

アメリカは、もし、弾道ミサイルを発射しても
防衛方法はあるぞと。

で、報道で使われている
【ICBM】という単語をよくわからなかったので調べてみました。

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ICBMってなに?

ICBM ・・・intercontinental ballistic missileの略。

カンタンいいうとその名の通り、他の大陸にまで届くミサイル
大陸間弾道ミサイル。

有効射程が長距離。

戦略兵器制限条約(SALT)では

「アメリカ合衆国本土の北東国境と
ソ連本土の北西国境を結ぶ最短距離である5,500km以上」

の弾道ミサイルと定義されています。

今回の迎撃実験の詳細

今回の実験は

1、マーシャル諸島のロナルド・レーガン弾道ミサイル防衛試験場から

ICBM(弾道ミサイル)標的発射。
(ここらへんから発射)

2、太平洋上の海上配備型Xバンドレーダー(SBX)が追尾
3、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から

迎撃ミサイル「GBI」が大気圏外で迎撃しました。

ここらへんから、迎撃ミサイル発射。

GBIによる迎撃実験としては2014年6月以来3年ぶりの成功。

国防総省のコメント

信じられないほどの成果だ。

現実の脅威に対して抑止力の信頼性を示した

・・・国防総省のシリング局長

と、成果を強調。

緊張が続く現在の北朝鮮情勢に合わせて計画したものではないが
米国がBMD能力を持つ上で北朝鮮は理由の一つだ

・・・国防総省のデービス報道部長

と、先日の北朝鮮の弾道ミサイル実験成功への解答
という意味合いのコメントを残しています。

まとめ

今まで、オバマ政権では縮小方向にあった兵器の開発。

今後は、トランプ政権で必要になっていく方向に
なってしまっています。

追記・さらに軍事圧力をかけていってます↓

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