プエルトリコ自治連邦区が破綻!どこにあるの?デフォルトって?日本への影響は?

アメリカ自治領のプエルトリコが財政破たん
プエルトリコは700億ドル(7兆9千億円)の巨額の債務で
裁判所の管理下で債務者との債務の削減交渉を進めます。

プエルトリコが発行している債券の主な債権者は
税優遇が受けられるアメリカ在住者。

日本も影響があるんでしょうか?

調べて見ました。

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プエルトリコの場所

プエルトリコ自治連邦区

アメリカの南、キューバ、ドミニカ共和国の近く。

北米大陸と南米大陸の間にあるカリブ海にある
アメリカの自治連邦区。

言語は大半はスペイン語で英語も話す人も。

主な産業はラム酒生産、観光や農漁業。

カリブ海で人気の観光地ですね。

自治連邦区ってなに?

第一次世界大戦後からアメリカの配下になっていますが
アメリカ政府とは別に自治政府を持ちます。

この自治連邦区ってのがまたちょっとわかりにくいのですが

●内政は自治政府

●憲法はアメリカ合衆国憲法と連邦法

●主家国はアメリカ

●外交に関してはアメリカ政府

●元首はアメリカ大統領で
自治政府代表者は弁務官という位置づけ

といろいろと限定がある保護領のことを言います。

プエルトリコ自治連邦区がデフォルトって?

財政破たんと混同している人も多いのですが
財政破たんとデフォルトとは意味が違います。

【デフォルト】

直訳すると「債務不履行」という意味。

国家財政だけではなく金融機関や企業、個人でも
返済ができない、遅れるなどが発生すれば
デフォルトといいます。

つまり、今回のプエルトリコは
借金を返せなくなって、デフォルト(債務不履行)。

(2015年8月、16年7月にもデフォルトしています。)

それが何度も重なっていて、今回、財政破たんになったということです。

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プエルトリコ自治連邦区が破たん日本への影響は?

先ほどもちょっと書きましたが
プエルトリコの国債の債権者はアメリカの富裕層が大半。

税の優遇が受けれたため、税金対策としても
購入していたようです。

そのため、世界的、日本にまでの影響は少ないと
いわれています。

まとめ

第二のギリシャとも言われ警戒されてきていた
プエルトリコ自治連邦区。

元々は、その自然の美しさで人気の観光地として
発展していましたが
最近は他のリゾート地へ客足が流失。

観光業に頼り切っていた産業は影が見え始め
失業率は15%前後にまで達してしまいます。

仕事がないのでアメリカやほかの国への

これでは国益も上げることができず
デフォルトを連発するのもうなずけます。

債権者がアメリカの富裕層だったのが幸いだったのか
世界的に見ればそこまで影響がないとされていますが
今後も状況をしっかり見ていかなければなりませんね。

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