てるみくらぶの山田千賀子社長のウソ(経営破たん)問われる罪は?まとめ

格安旅行会社「てるみくらぶ」が破産申告をしました。

今回の負債額約150億円。

4月1日現在、約3万6000件、99億円分の旅行申し込みが
利用不能になり、海外にいる旅行者がホテルに泊まれないなどの
トラブルが起こっている。

旅行者への補償は日本旅行業協会が1億2000面保障しますが
戻ってくるのは見てわかるように約1%程度。

帰りのチケットは確保していると「てるみくらぶ」は言っているが
それも、確実であるかどうかはわからない状態です。

ここまで、負債が大きくなったのには
社長がとった行動によるもののようです。

今回の山田千賀子社長はどんな行動をしたのでしょうか。

てるみくらぶの山田千賀子社長が問われる罪は?

今現在、わかっているだけで問題になっているのが
以下の3点。

●黒字を装った決裁書を作成するなど【粉飾決算】

「破産申し立て」準備中にも関わらず客から旅行代金の支払いを求めていたこと

●経営破たんを理由に内定者約50人の内定の取り消し

てるみくらぶの山田千賀子社長の粉飾決算

そもそも、今回の破産申し立ての150億円が
会社に降りかかってくるわけもなく、何年かかけてここまで膨らんだもの。

調べてみると3年前ほどから、経営がうまくいかなくなり
粉飾決算をしていたようです。

本業の利益を示す【営業利益】を黒字に見せるため
経費を少なく計上し、社内で何種類もの決算書を作成していた。

その予兆として

●2年前から業績を公表しなくなった

●2016年にグアムの事務所を閉鎖

この後、まとめる

●現金で振り込めば割引の広告

などなど、よくよく見ればその予兆は出ていた。

この粉飾決算、ライブドア事件で有名になった行為ですが
問われる罪としては

会社法違反

細かく罪名を上げるとそれだけで
このページが埋まっちゃうくらいなんで省略しますが
この会社法違反の中でも
誰が、どこまで知っていたか、行動したか

で罪が変わってきます。

ということで、ひとつの罪だけではすまないことは確実。

すべての裁判が終わるまでに何年も
かかることは間違いないですね。

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 てるみくらぶの破産申し立て準備中に客から支払を求める

これに関しては完全に

詐欺罪

が適用されます。

何よりも破産申し立て準備でこれから破産することが
わかっていて、サービスも提供できないにも関わらず
支払を求めています。

つまり、お金だけもらって何もしないという
完全に詐欺を働いていたということ。

絵に描いたような自転車操業をぎりぎりまで
やろうとしていたんですね。

もう、ここまで来ると、一度ついたウソを回収するために
どんどん上塗りしていって、どうしても止められない状態だったという
ことなのでしょう。

経営破たんを理由に内定者約50人の内定の取り消し

今年の4月から働く予定だった内定者50人の内定も
取り消しにしました。

当たり前ではありますが。。。

これによって、何か罪を問われるのかといえば
法律的には、問われないとのこと。

ですが、人として、これはあり得ないですよね。

地方に住んでいた人で
大阪勤務になり、すでに引っ越しもして出社準備していた内定者も。

これから、新社会人として働いていこうとしている
若者の未来をある意味つぶした罪はかなりデカいと思います。

まとめ

今回のてるみくらぶの罪は思っている以上に大きく
いろんなところに影響がでているようです。

反面教師として、しっかり裁判で
どういうことをしたのかを話してほしいものです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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